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Code3オフィシャルブログ

量産しなければならないハリウッド映画事情

WEBと関係ない話ですが、少し前NEWS ZEROを見ていたら
ジョン・ウー監督が出演して印象的な話をしてましたので、ここで紹介したいと思います。
ジョン・ウー監督は93年にハリウッドで、「ブロークン・アロー」
「フェイスオフ」、「MI-2」などのヒット作を製作し、私も彼の作品に幾度と無く楽しませてもらいました!

そんな彼がなぜ最近活動拠点を中国に移したか??

彼曰く
『今のハリウッドはある問題に直面している。
それは、題材不足だ。CGに頼りすぎている。
映画を量産し続けたアメリカの映画市場が大きくなりすぎたことが原因だ。
このままではハリウッドに全部奪われる。アジアの文化をなぜ大切にしないのか」

私も映画は結構好きで、1ヶ月に多いときは2~3作、家でも話題作はDVDを観ています。
確かに最近のアメリカ映画はCGばかりだったり、マンガ・ゲームを題材にしたり、リメイクしたりと少々ネタ不足かな?と感じてました。
やはりハリウッドで成功を収めたジョン・ウー監督だからこそ、いち早くそう感じ取り、ハリウッドにネタを取られる前に、アジアで映画を撮ろうと拠点を移したのかもしれません。

そうして出来た映画が『レッドクリフ』。
それが大ヒットなんてさすがですね!

ジョン・ウー監督の通り、
日本にも海外に誇れる文化や題材が豊富にあると思います。
そのリメイク権を安易にハリウッドに譲らず、
メイドインジャパンとして世界に放つべきだと強く感じました。
誇れる文化を自国から発信していく。
日本の感性だからこそ表現できる世界観があると思います。
日本のアニメ等を実写化して『あれ?ちょっと違うな...』っと思ったことも多々ありますしね(笑)

アメリカ映画はそれはそれで好きですが、
いつか、そんな日本・アジアが誇れる映画にめぐり合いたいですね。
ジョン・ウー監督は、日本の侍をテーマにした映画も撮りたいとも言っていたので、これはこれで楽しみです。


ジョン・ウー監督 新作「レイン・オブ・アサシン」