WEB心理

デパートに見る心理学はECサイトでも使える!

世の中に数あるECサイトを見ていて、こうすればまだまだ売り上げが伸びるのになぁと思うことがある。
僕が思うのは、欲しい商品にたどり着くことが困難なサイトが多い
これという目的が無ければ、ウインドショッピングのように気ままに見て歩くことでOKなのだが、商品名またはキーワードで検索した場合は違う

ここで大手デパートの売り場を思い出してみると
かならず1階それもより入り口やウインドウ側に近いところに有名ブランド店が入っている。これは名のあるブランドを1階に配置することで、お客の目を引き中に誘導させるためなんですよね。そしてそのまま上の階も見てもらう
こういう下から上に人を誘導することを心理学で噴水効果といいます

逆に最上階などで開催される物産展、スイーツ展など催し物ですが、かならずといっていいほど最上階で開かれます。
これは確実に催し物を目的としたお客が見込めているからなんです。
まず見込み客を上に誘導し、その後帰りに下の階も見てもらう
噴水効果とは逆で上から下に人を誘導する作戦ですね。これを心理学でシャワー効果といいます。もし1階で物産展があったとしたら、それが目的のお客は、物産展で買い物をすませ、満足して帰ってしまうでしょう。

この噴水効果、シャワー効果
ECサイトでも確実に使えるんですよ
デパートはこの二つの心理を巧みに使い分けて売り上げを上げているんです
マーケティングって実は全て心理学に通じているんですよね




デザインが与えるファーストインプレッション

人間は皆物事の判断を無意識な中で1秒~7秒でなんらかの判断を下しているといわれています。
そして一旦付いてしまった判断はなかなか覆すことができません。
WEBでいうファーストインプレッションとは、まさにWEBの顔であるデザインのことです。

検索エンジンで検索すると、上位にくるサイトから順番に見ていきますよね。
だいたい有名企業や、知った名前が先頭にくるわけですが、SEOが必須となっている現在、どの企業も1位を狙い表示させることに力を入れています。

ここでユーザーの視点に立ってみてください。
ほとんどのユーザーが1位から順番にサイトを見ていきます
しかしこのとき忘れてはいけないユーザーの心理として、上位表示されているサイトにユーザーはなんらかの期待を抱いてしまうのです。もっと言えば無意識にイメージを働かせハードルの高いものを頭に描いてしまっているのです。

1位のサイトをクリックし、もしデザインがものすごく陳腐なもので、ユーザーの想像、期待とまったく違ったものが出てきたらどうなるでしょう。よっぽど内容がしっかりしていて、知りたい内容があれば別ですがおぼろげに探している場合、ここで1秒~7秒の間に判断を下されてしまいます
ブラウザの戻るボタンを押される確立大でしょう

少し掘り下げてみましょう
バナーやボタンについてみてみると、「求人情報」というボタン、「株式会社code3が2009年積極採用を行う」というボタン あなたならどちらのボタンを押しますか?
何か思いを付け加えることにより、よりリアルを伝えることが出来る写真の選び方、アイコンの選び方でも変わってきます。
よりクリックさせるデザインが重要なのです。

SEOで1位をつることもとても大切なことですし、ものすごく良いことです。
しかしSEOを意識するあまりデザインがおろそかになったり、SEOを重視しすぎたためデザインでユーザー導線をつくれない、見た目が陳腐になってしまう・・・これではせっかくの1位表示が死んでしまいますよね。
ユーザー目線に立つ。ここを忘れないでください。当たり前のことですが、バランス良いWEBサイトを目指すことで、確実に見込み客を取り込む努力がとても大事なんです!

現在リニューアル中のcode3WEBサイトデザイン
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